「セフレを作る方法には何がありますか?」と質問されたら、あなたは何と答えますか?
男性A
「セフレを作るならストリートナンパっしょ!金かからんし最高や!」
男性B
男性B「セフレを作るならネトナンでしょ!家にいながら女性選び出来るんだぜ!」
セフレを作りたいなら、この2人のようにストリートナンパやネットナンパを利用するのが正解です。
しかし、ストリートナンパにはストナン特有のメリット・デメリットが、ネットナンパにはネトナン特有のメリット・デメリットがあります。
ネタバレになりますが、セフレを作るならストナンよりもネトナンの方が良いのです!
しかしそれでも「いやいや、セフレを作るならストリートナンパ一択だろ!ネトナンとか知らんし」という声も聞こえてくると思うので、今回は両者のメリット・デメリットを挙げながら「セフレを作るならストナンよりもネトナンの方が良い!」という記事を書いてみました。
ネトナンを使えば、セフレを簡単に作れちゃいますよ!
ストリートナンパのメリット3選
まずはストナンのメリットから見ていきましょう。
ストナンにはナンパにしかない魅力があるので、ここではストリートナンパのメリットを3つご紹介していきます。
安いお金で女性と知り合える
ストナンのメリットは何と言っても、「安いお金で女性と知り合えること」ですよね。(あくまで知り合う為のお金で、その後のデート代は当然かかりますが)
地元でストナンをすれば実質タダ、隣町や隣県でストナンをする場合、かかるお金は電車賃やガソリン代のみで超安上がりです。
これが相席居酒屋や街コンだったら、女性と会うのに1回数千円は持ってかれるので、女性と会うのにかかる出費はストリートナンパが最強ですね。
好みの女性にだけ声をかけられる
ストリートナンパのメリット2つ目は、「好みの女性にだけ声をかけられる」という点ですね。
相席居酒屋や街コンの場合、マッチングする女性は完全にランダムです。
最悪の場合、ドが付くほどのブスな方と数十分間トークをすることにもなります。
ただストリートナンパ場合、自身が「この人だ!」と感じた相手にだけアプローチできるため、女性選びの取捨選択ができ、相席居酒屋や街コンのように無駄な時間を過ごさないで済みます。
続ければ鋼のハートをゲットできる
ストリートナンパは失敗がデフォルトです。
時には女性からぞんざいな扱いをされることでしょう。
しかし、人は慣れることのできる動物です。
初めの内は、ぞんざいな扱いをされるとダメージを100食らっていましたが、続けていく内に50、30、10とダメージ量は減っていき、気付けば鋼のハートを手に入れているということも!
鋼のハートは「はい失敗!次々!」「失敗は成功の基」のようなポジティブシンキングに繋がり、結果的に仕事やその後の恋活にも大きく役立ちます。
ストリートナンパのデメリット6選
ストナンのメリットはどうだったでしょうか?
やっぱり無料で女性と知り合えるのは強いですよね。(必ずしもお持ち帰りできるとは言っていない)
ただストナンには多くのデメリットもあるので、ここではストリートナンパのデメリットを6つご紹介していきます。
成功率が鬼のように低い
ストナンの成功率は鬼のように低いです。
私も以前に友達とストリートナンパをしてみたのですが、まあ女性は立ち止まってくれない。
仮に立ち止まってくれても、その後カフェまでついてきてくれる可能性はめちゃくちゃ低かったです。
あの福山○治でも、上京時代のナンパ成功率は1割以下だったのですから、一般人のナンパ成功率は1割どころか1%以下ですね。
女性に冷たい対応をされる
ストリートナンパは「ナンパ=軽い女性と見られた」と取る女性も多いので、中には
「暴言を吐いてくる」
「軽蔑な目で見てくる」
「警察を呼びますよ、とキレる」
などのような行動をしてくる人もいます。
そうなると段々「女性は怖い生き物」と認識していき、結果的に女性不信、さらに悪化すると人間不信になるかもしれません。
外に出るのが面倒くさい
ストリートナンパは女性と会うには街に出向くしかないので、インドアの人からしたら、とても面倒ですよね。
さらに、真夏・真冬の時期は体力との勝負にもなります。
春や秋などの季節でも、雨が降っている日はナンパがしにくいので、天候に左右される面もマイナスですね。
イケメン・トーク力がないとつらい
人間は第一印象が大事です。
ストリートナンパも第一印象がめちゃくちゃ大事で、イケメンやトーク力が最強でやっと成功確率があがるギャンブル行為なので、凡人が遊び半分で行うと痛い目に遭います。
セックスまで持っていけるかは運
ストリートナンパは成功率がすこぶる低いです。
仮にナンパを成功しても、「うひひひ!タダ飯ラッキー!もちろんHなんかしねえよ!」という女性を捕まえてしまったら、ただの食事おごりで終わってしまいます。
キャッチ・ナンパ師・警察に注意されることがある
キャッチやナンパ師の縄張りでナンパをしてしまった場合、嫌がらせをされる可能性がでてきます。
さらに、しつこくナンパをし続けてしまった場合、警察を呼ばれることもあるので、ナンパの敵は女性だけではないのです。
ネットナンパ3選
ネットナンパのメリットとデメリットをご紹介する前に、まずは代表的なネットナンパを3つほどご紹介していきます。
ツイッター
ツイッターをやっていない女性は、ほとんどいないですよね。
ツイッターはユーザー数が4,500万人とめちゃくちゃ多いので、若者や熟女、地味系から派手系まであらゆるタイプの女性と出会うことができます。
ただ、ツイッターには
「アマギフ詐欺」
「援デリ業者」
「ネカマ」
「年齢詐称の未成年」
などが潜んでいるので、騙されたらややこしいことになります。
恋活アプリ
「ペアーズ」「Omiai」「with」などの恋活アプリも最近人気ですよね。
システムも「いいね!を押し合う」ととてもシンプルなので、どんな不器用な人でも一瞬でシステムに慣れることができます。
ただ、恋活アプリには真剣な恋愛をしたい女性が多いのでセフレ作りが難しくなってしまいますね。
さらに、イケメンやハイスペック男性に人気が集まり過ぎるのも、少しいただけないです。
出会い系サイト
ネットナンパをする上で最強のツールは「出会い系サイト」です!
出会い系サイトにはセックスをしたい女性が多くいるので、セフレを作るのはとても簡単!
20代中盤まで童貞であった私でも、出会い系サイトを使い楽々と童貞を卒業でき、現在は複数のセフレをローテーションで抱くまでになりました。
ハッピーメールやPCMAXなどの大手出会い系サイトならば、
「登録者の多さ」
「女性ユーザーのエロさ」
「セキュリティの安全面」
などどれを取っても一流なので、安心してセフレ探しをすることができます。
セフレが作れるサイト
出会い系サイトのメリット5選
先ほども述べましたが、ネトナンの中で1番セフレを作りやすいのは出会い系サイトです。
ネトナン代表としてここでは、出会い系サイトのメリットを5つをご紹介していきます。
場所・時間を問わずに女性探しができる
出会い系サイトの良い所は、ストリートナンパと違い、場所を問わずに女性探しができる所です。
ストリートナンパの場合、わざわざナンパスポットまで足を運ぶ必要がありますが、出会い系サイトの場合、家の中だろうが通勤中のバスの中だろうが場所を問われることなく女性を探しだすことができます。
時間も早朝だろうが深夜だろうがお構いなく、24時間いつでもどこでも女性探しに励めるので、出不精のインドア人間からしたらありがたすぎますね。
他県の女性とも出会える
出会い系サイトは地元の女性だけでなく、他県の女性とも出会わせてくれます。
もしあなたが関東住みで「関西弁の女性とHな事をしたいな~」と感じた場合、女性のLINEやスカイプのIDを聞き出すことで、「テレフォンセックス」などのエロプレイがすぐにできちゃうわけです。
私は方言フェチなので「大阪の女性に関西弁で叱ってもらおう!」「ドMの福岡女性に博多弁でいやらしいセリフを言わせてやろう!」のような感じで、各地方の女性と言葉のセックスを良くしていますよ!
登録者が多いので目当ての女性を狙える
出会い系サイトの登録者はめちゃくちゃ多いです。
ハッピーメールは3,500万人、PCMAXは1,800万人もの登録者がいるので、あなたにピッタリの女性はきっと見つかるはずです。
私も出会い系サイトで女子大生や熟女、保育士や風俗嬢などあらゆるタイプの女性と会えてきているので、「色々なタイプの女性とセックスをしたい!」という贅沢な野望を持っている人は出会い系サイトがガチでおすすめです。
ちなみに、以前あるテレビ番組で某有名AV女優が、プライベートで出会い系サイトを使っていることを暴露していました。
なのでもしかしたら、あなたの好きな女優さんも名前を変えて、こっそりと出会い系サイトを使っているかもしれませんよ?
エロい女性ばかりなのでセフレ化しやすい
出会い系サイトには、「ギャル」「ドM女性」「保育士」「ナース」「介護士」「人妻熟女」「メンヘラ」など股が緩いエロい女性たちがたくさん登録しています。
誠実さをアピールしたり、セックスで満足をさせたらセフレ化も余裕でできるので、「風俗に行きたいけどお金がないと」いう男性は、出会い系サイトでセフレを作ってみましょう。
機能が多いので、あらゆる方法でアプローチできる
ストリートナンパはトーク力ないと女性に相手にされませんよね。
ただ、出会い系サイトは「プロフィール」「掲示板」「日記」などの機能が用意されているので、あらゆる方法で女性にアプローチをすることができます。
ライティングスキルがある男性の方は、日記におもしろい内容を書きつづることで、女性のファンを作りだすこともできますよ。
出会い系サイトのデメリット3選
出会い系サイトを使えば楽々とセフレを作れます。
実際、私も出会い系サイトで童貞を卒業できましたし、セフレもたくさん作れてます。
ただ出会い系サイトにも悪い点はございます。
出会い系サイトの真実を知っていただくためにも、ここでは出会い系サイトのデメリットを3つほど包み隠さずご紹介していきます。
ある程度の課金が必要
ストリートナンパは無料で女性と知り合うことができます。
しかし、出会い系サイトはプロフィール閲覧が1回10円(サイトによっては無料)やメッセージ送信代が1通50円前後など、ある程度の課金が必要となります。
ただ、効率よくサイトを使えば1,000円以下で女性と連絡先を交換できます!
プロフィール画像詐欺の一般女性がいる
プロフィール画像を詐欺っている一般女性も、出会い系サイト内にたまにいます。
最近は加工アプリの発達により、誰でも簡単に綺麗な画像が作れちゃうので、女性の画像は半信半疑で見た方が良いです。
業者・割り切り女性・キャッシュバッカーがいる
出会い系サイトにはサクラはいません。
しかし、以下のような迷惑ユーザーは多少いるので、ご注意ください。
- 援デリ業者(裏風俗業者。エロい画像やエロいメッセージで男性を釣ってくる)
- 割り切り女性(援助交際目的の一般女性。お金を与えてHをすることになる)
- キャッシュバッカー(ポイント目的の一般女性。男性にメッセを送るとポイントを貰える)
結論!セフレ作りはネトナンが最強!
ここまでのナンパとネトナンのメリット・デメリットをご紹介してきましたが、やっぱりネトナン(出会い系サイト)の方がセフレを作りやすいですね。
ストリートナンパの場合、成功率がめちゃくちゃ低いですし、声をかけた相手が性欲の強い女性とは限りません。
逆に出会い系サイトはエロい女性ばかりが集まっていて、「童貞狩り」「ヤリマン」「メンヘラ」に至ってはブサイク男性でも相手にしてくれるので、セックスをしたりセフレ化するのは容易いです!
ストリートナンパは確かに上手くいけば、安いお金で女性をセフレ化できます。
しかし、ストナンは成功する可能性はとても低く、成功するまでには数多くの罵詈雑言を耐え抜く必要があります。
逆にネットナンパ(出会い系サイト)は、ストナンのようにわざわざナンパ場所へ行く必要もないですし、周りの通行人の目も気になりません。
さらには、出会い系サイトにはエロい女性ばかりが登録をしているので、実際会っちゃえば楽々セフレ化できちゃいます!
ハッピーメールやPCMAXなどの大手出会い系サイトならば、サクラはいないですしセキュリティ対策もバッチリなので、安心してセフレ探しができますよ!
セフレが作れるサイト